子供の頃、夏休みは毎年岩手の祖母の家に遊びに行っていました
そのころは気にも留めていなかったのですが、人口の少ない町で近隣が皆顔見知りということもあり
一年中戸締りしたことがないと祖母が言っていました
日本中がこのような町になると防犯カメラは不要になってしまうのでしょうか?
前職のAI開発、画像処理開発の会社ではカメラ画像から人が目でみた際と同じ判断をもたせるような
AIソフトウエアの開発が多数ありました
犯罪や事故の無い町ではぜひ防犯目的以外にもカメラを活用しませんか?
カメラは人の目に代わる機器となり、人が少なくなっている現在、計測、検知、マッチングなどカメラ側で
様々な判断を行う時代がきています 人の考えと同じ思考をカメラにさせる時代がきています
防犯目的以外にもカメラの可能性、カメラの活用方法はまだまだ無数にあると思っていますので
防犯目的だけに特化せず、このあたりのご提案も積極的におこなってまいります