最近、防犯カメラメーカーさんと代理店やパートナーに関するお打ち合わせの機会が非常に多いのですが
メーカーさんでカラーが異なります
両極にわかれるのはカタログ
昔は印刷物やパンフ作成があたりまえ、それをどれくらい配布できたかによりましたが
今はカタログは電子データが普及
カタログ有無を相談した際、印刷物としていただけるメーカーさんとダウンロード先を
ご連絡いただけるメーカーさんに大きくわかれます
どちらが正解ということもないです
検索、比較、出先で確認するなら電子データ、じっくり中身を確認したいなら印刷物(パンフ)ですかね
若い方はデータに慣れているのかな
お客様は両方のケースいらっしゃると思うのでなるべく印刷もデータも準備しておきたいとは思いますが
あと10年くらいしたら全部データに変わってしまうんですかね
防犯カメラスペックも日々進歩していていますが、データは修正するのも楽なので