金融機関の方と本日打合せしました
初期に作成した創業計画書をベースに
創業計画書は設立当初にしっかり考えて作成、これ以上 手直しするところ自分には無い
というくらい追い込みました
いま現在は・・・・
全然計画書通りいかないもんですね
そもそも計画書通りにいかないから計画書を作成するのかもしれません
予実管理として何がダメなのかにも気づきづらいので
計画書通りにうまくいく方はそもそも計画書不要なのかもしれません
自分のケースだと、主に税務関係の考え方に計画とのズレが発生
社会保険料は会社と本人が折半することはご存じだと思います
これ会社員時代は当たり前すぎて気にもとめませんでしたが、自分で会社経営するとなると違いますね
いくら法律上は法人が別人格といっても、自分で経営しているので個人負担も会社負担も
結局全部自分の管理じゃん、と
このあたりの考え方がちょっと甘かったかな、といま痛感しています
これから創業される方、税理士先生とよく相談して計画書作成した方が良いと思いますよ
税務のことは税務のプロに任せて、自分の事業に集中できる環境つくりましょう!